とある、寒い冬の日にみかんなめこさんは木登りをして遊んでいました。
そんな日の出来事です。
どうやら、みかんなめこさんは木から降りられなくなってしまったようです。
なめこさんがちょうど通りかかりました。
こうして、なめこさんはどっかにいってしまいました。
そして、少ししたあとおばけ白なめこさんが歩いてきました。
こうしておばけ白なめこさんも記憶が真っ白になりながらもおなかすいた事だけは覚えていながらどっかにいってしまいました。
さらに少ししてマサルが歩いてきました。
こうして、みかんなめこは誰にも助けてもらえず一生木の上で過ごしましたとさ!
め で た し め で た し
お わ り